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ボドゲの醍醐味!インタラクション性が強いボードゲーム10選

七不思議で戦争をしている国家のイラスト

ボードゲームの面白さのひとつに、プレイヤー同士の駆け引きがあります。相手の動きを読み合ったり、同じ資源を狙って競争したり、ときには協力しながら進めたりと、インタラクションが強いゲームほど場の空気が動いていくのが魅力です。

本記事では、初心者でも遊びやすく、かつプレイヤー間のインタラクションがしっかり味わえる10作品を厳選して紹介します。「みんなで盛り上がりたい」「駆け引きを楽しみたい」という方は、ぜひゲーム選びの参考にしてください。

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①世界の七不思議

カードをドラフトしながら文明を発展させるゲームで、左右のプレイヤーとの関係が中心になります。どのカードを取るか、どれを相手に渡したくないかという駆け引きが発生し、テンポよく進むのが魅力です。

資源は左右からのみ購入でき、戦争点も両隣と比較します。常に“誰の動きが自分に影響するか”が明確で、ドラフトとインタラクションが両方とも楽しい作品です。

②キーフロー

ドラフトで村を作り、ワーカーを置いて資源を得るゲームです。特徴は自分の村だけでなく他プレイヤーの村でもワーカーを働かせられることです。

誰の村がどの効果を持つかを意識しながら動くため、自然に関わりが生まれます。カードの取り合いも発生し、軽めながら駆け引きがしっかり味わえます。

③コンコルディア

運要素が少なく、プレイヤーの選択がそのまま結果に結びつくユーロゲーム(ヨーロッパのボードゲーム)です。同じ地域を狙うとコストが上がるため、場所取りがインタラクションの中心になります。

また、カードの種類ごとに得点条件が異なり、他プレイヤーの方針によって効率が変わります。間接的な干渉が多く、読み合いが面白い作品です。

④スペースベース

サイコロの出目で自分のカードが発動するエンジンビルドゲームです。他プレイヤーのターンでも自分のカードが動くため、待ち時間が少なく常に参加感があります。

どのスロットを強化するかで得られる利益が変わり、誰がどの出目を狙っているかを読むほど楽しさが増す作品です。

⑤ブラス:バーミンガム

石炭・鉄・ビールを使って産業を発展させる重厚な経済ゲームです。他プレイヤーの路線や市場を利用できる仕組みが強いインタラクションを生みます。

ビールの供給や販売タイミングの奪い合いが起こり、誰がどの資源を動かすかによって展開が大きく変化します。

⑥テラミスティカ:革新の時代

地形争いやパワーシステムを受け継いだ独立作品で、建築位置によって得られるパワーがインタラクションの中心になります。

勢力を組み合わせて作るシステムにより多様な戦略が生まれ、他プレイヤーの行動が自分の効率に直結する構造です。

⑦アース

アクション選択者は強い効果、他プレイヤーは小さな効果を得る仕組みで、誰かが行動するたびに全員が影響を受けます。

4×4のタブローを育てる中で公開目標や相互効果が絡み、他プレイヤーの進行を見ながら効率化を探る楽しさがあります。

⑨灯籠流し

タイルの向きによって全員が受け取る色カードが変わる仕組みが特徴で、配置するたびにインタラクションが生まれます。

色セットを奉納して得点するため、どの色を誰に渡すかを考えながら置くのがポイントです。見た目の華やかさも魅力です。

⑩ル・アーブル

建物を建てると他プレイヤーも使用でき、使用料が建築者に入る仕組みが特徴です。どの建物を押さえるかがそのまま競争になります。

資源がラウンドごとに積み上がるため、獲得タイミングの読み合いも重要です。少ない選択肢ながら深い戦略が楽しめます。

京大ボドゲ製作所では、京大生がオリジナルの
ボドゲを作っています

「学び×ボードゲーム」をコンセプトに、
様々なオリジナルゲームを企画・開発。

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※京大ボドゲ製作所はKyobo合同会社(法人登録番号:6130003009771)が運営しています。