京大ボドゲ製作所

「TEN(テン)」は、数字と計算記号を組み合わせてピッタリ“10”を作ったら勝ちというシンプルなルールです。頭を使いながらワイワイ盛り上がれる“計算思考”カードゲームです。1ゲームは約10分。なのに気づけば何戦もプレイしてしまう、そんな中毒性を秘めた大人から子どもまで楽しめる計算バトルゲームです。
1~9 各3枚(7のみ赤が3枚、他は通常2枚+赤カード1枚)
+, −, ×, ÷ 各3枚+赤カード2枚
カードをすべて混ぜてシャッフルし、山札を作り、各プレイヤーに手札を6枚ずつ配ったところでスタート。親から順番に「カードを1枚引いて、1枚捨てる」アクションを繰り返します。手札6枚+新しく引いた1枚(=計7枚)で、【数字カード4枚】【演算子カード3枚】を用いた計算式を作り、ぴったり10を目指します。見事10が完成したら「TEN!」と宣言し、使用したカードの中の赤カードを自分の得点とします。

赤いカードを5枚集めるまでゲームは終わらないので、減っていく山札とお互いの手札を読み合う記憶力も試されます。まるで麻雀のような「ツモ」や「ロン」の要素もあり、戦略性とスリルに満ちた奥深い展開が楽しめます。

「惜しかった!」「今の見逃してた!」という悔しさと、「気づけた!」という快感の繰り返しがクセになります。さらにゲームが進むにつれて、出た赤カードを記憶し、山札の傾向を読む“読み”の楽しさも加わってきます。ルールはシンプルですが、非常に奥深く中毒性のあるゲームです。
