こんにちは！京大ボドゲ製作所の中の人です！
「今日遊ぼうぜ！」
みなさんはこの「遊ぶ」何をしますか？？
僕の場合、こんな感じでした・・・
- 小学校の時：野球、遊戯王、スマブラ
- 中学校の時：コンビニに集まる、ボーリング
- 高校の時：飯食いに行く、駅前ぶらつく
ですが、大学に入って「遊ぶ」の中に“ボドゲ”があらわれました！！
もともと、小さい頃から母親が買ってきてくれたボードゲームは、僕の中で家族と遊ぶためのものでした。
ですが、決められたルールの中で戦略をぶつけあうボードゲームという名の知的バトルを、我々の通った京都大学では、自分の想像以上に多くの人が楽しんでいたんです。
カタン、ニムト、犯人は踊る、カルカソンヌ、ドミニオン・・・
それからというもの、自分も含め、多くの友達と夜な夜な集まり、ボドゲ会を開催したりしています。
本当にとても楽しい。そんな時、ふと思いました。
【考えて、頭を悩ませて、思考を張り巡らせて・・・・
本来多くの人は、この行為や競争が好きなのかもしれない】
しかし、多くの人が同じ行為をする“勉強”は嫌いと言う。
何故なのか。
一つの仮説として、
多くの「勉強」は複雑な社会構造に埋め込まれ、「しなくてはいけない」ことになっているのではないだろうか？？
進学のため、テストのための勉強。
就職のため、昇進のための勉強。
稼ぐため、安定するための勉強。
これらを、我々が楽しむ「ボドゲ」として、「楽しいからしたい」こととして、表現できないか？
そんな風に思った3人で立ち上げたのが、京大ボドゲ製作所です。
今後、現代社会に生きる私たちが、しなくてはいけないけど、めんどくさい！と思っている「勉強」を「ボドゲ」として面白いものとして開発していきます！！
偉そうなことを語りましたが、我々が面白いと思ったゲームを作ってるだけです！！笑
ゲームの面白さには本当に自信があるので、ぜひ皆さん、一度我々の「ボドゲ」プレイしてみてください！！！
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