京大ボドゲ製作所

『Word Code』は、A〜Zの文字カードを使って英単語をセットし、相手の単語を推理して当て合う2人用ワード推理ゲームです。返ってくるヒントは「Lock(文字と位置が一致)」と「Ping(文字のみ一致)」の数だけ。少ない情報から相手の単語を絞り込んでいくスリルと、真相に迫る快感がクセになります。さらに、ゲームの流れを一変させる5種類の特殊カードが、単なる推理戦では終わらない駆け引きを生み出します。
日本古来の妖怪をモチーフにしたオリジナルデザイン。26種類すべてのカードに、アルファベットにまつわるオバケが描かれています。
X-RAY・ECHO・PINPOINT・CLOAK・CHANGEの5種類。ゲーム中に最大3種類まで使用でき、推理戦に戦略的な奥行きを加えます。
各プレイヤーは自分の知っている英単語を1つ決め、文字カードを裏向きに並べてセットします。交互に相手の単語を推測し、相手は「Lock(文字と位置が一致)」と「Ping(文字は含まれるが位置が異なる)」の数をヒントとして返します。得られたヒントをメモしながら条件を絞り込み、先に相手の英単語を完全に当てたプレイヤーの勝利です。さらに、1手番に1枚だけ特殊カードを使うことができ、相手のカードを覗き見たり、ヒントを偽ったりと、推理の裏をかく駆け引きが楽しめます。

返ってくるヒントはLockとPingの「数」だけ。どの文字が一致しているのか、どこが正しい位置なのかは教えてもらえません。だからこそ、1つのヒントから複数の可能性を頭の中で組み立て、仮説を立てては検証していく——その過程がたまらなく楽しいのです。「あの文字がここなら辻褄が合う!」と閃いた瞬間の快感は、一度味わうと止められません。負けたら「もう一回!」と言わずにはいられない、朝まで夢中になれる中毒性を秘めたゲームです。

5種類の特殊カードが、純粋な推理ゲームに戦略の深みを加えます。相手の未使用カードを覗き見る「X-RAY」、1文字違いの2単語で一気に情報を得る「ECHO」、ヒントを偽って相手を惑わす「CLOAK」など、どのカードをいつ使うかの判断が勝敗を大きく左右します。「ここで嘘をつかれたかもしれない」という疑念が生まれた瞬間、推理の難易度は跳ね上がり、ゲームは一気にスリリングな心理戦へと変貌します。
